
ペット性能表 - Elwikiベース
Elwikiにけっこう倍率が詳しく載ってたので
情報入力だけしてリストっぽいの作ってみてた
完全に机上論で実測データは何もない表ということであしからず

*ヘッジホッグ-アイン、シェリフ、プチポールの倍率折りたたんじゃってるけど総倍率には適用されてる
ヒット数が条件つきのものは文字色を変えてる
■大型ロマン火力
理論倍率最強クラスなのがヘッジホッグ-ラシェ・エルス、キャンデビなど
横長敵でないとヒット数を伸ばすのは難しい
当てやすさはエルス>キャンデビ>ラシェだろうか
モーリーは縦の高さがあればフルヒット狙えるようでこれも強い
■壁際ロマン火力
ルークやヘッジホッグ-イヴは壁際で大ダメージ狙えそう?
なおルークと連花はElwikiにもヒット数記載がなくて
敵のサイズや状況でけっこうヒット数が変わるっぽい
このヒット数も動画確認の推定値なので正確にはわからん
■オーソドックスな強さ
現状入手可能なものではケイがかなりスペック高い
攻撃がジェイよりめっちゃ高く、ジェイの利点も引き継いでいること
ヘッジホッグシリーズ系もどれも高水準に見える
■直線範囲
ヘッジホッグ-レナ、セルビオン、パンプキンラビット、ホヤ
この辺は直線射程が広そう
■誘導
誘導性能はミスティックが最強だと思う、すごい持続力で追尾する
ヒットの安定感は高いと思われる
狐やエルトリJrは途中で消えたりして持続力が弱めな印象
ジェイ・ケイは敵の方向に向けて撃つけど誘導ではない?
ハッチリングタイプかなと思ったけどどうなんだろう
■凍傷・老化ペット
メルヘム、ツリーナイトユキ、ベルドジュニア、ランラン
闇狐、グリムリーパーデス/リバース
この辺はデバフの付加価値があったりする
凍傷は動作速度低下、老化は動作・攻撃低下なのでなかなか良い補助に
あと何気にレインコートのネコは防御ダウンデバフとか唯一持ってたりする
フローズンかけるのもあるがこれは凍傷とは別なんだろうか?
■凍結ペット
青狐、銀狐、覚醒千年狐、シェリフ、 ラエル
アークティックハンターペンペン、スノウバンプあたりは凍結がある模様
有力だったが最近はヘニルや魔レイドで耐性を持たれることもあって
逆にこれらのペットは使いにくくなってる感じ
ただラエルとかいうのは凍傷表記で凍結するらしくて
たぶん設定ミスなんだろうけど凍結12秒とかいうおかしなことになってる
■MP回収
ペットに求めたいのはわりとペット自身の倍率スペックよりも
プレイヤーへのMP回収面という気もする、しかしこれが表面データでは不明
少なくともポール→メローテンに変えるだけで目に見えてMP回収は変わる
ヒット数が多い方がMP回収は高い傾向にある気はする
ヒット数が比較的高いのはヘッジホッグ - エルス、 ラシェ、イヴ(理論)
ルーク、メルヘム、ヘッジホッグ - ルシ、ロゼ、アイン
ケイ、ジェイ、エルトリオンジュニア、ダナ、メローテン
ヘッジホッグ - アラ、連花、シェリフ
…あたりになるのだけど実際のところは不明である
ヒット数が少なくても高射程タイプの
ヘッジホッグ - レナ、パンラビ、セルビオン、ホヤとかも
多数の敵にヒットが伸びれば回収高そーなイメージもあるけど
…持ってないから試せないし測るのめんどそうである
■コマンド/アクティブ判定
けっこう重要な要素、これの利点は
一部の称号やレアアバの攻撃時効果を発動できることや
魔レイド等の白棘・白殻を攻撃できること
これに該当するのがイベダンペットのメローテンやジェイ(ケイ)が有名
他にもチリングヘッジホッグやメルヘム( スキル&アクティブ判定?)など
詳しくは→白棘(殻)に当たる攻撃 よんのじさんより

ブラッドイーターも白棘攻撃判定でした
わりと期間系のイベントペットがこういう特殊な扱いなのかな?という傾向
ちなみにスペシャルアクティブ扱いが確認されてるのは
連花、モーリー、アリス、ヴィンセント、ホヤ、妖狐、ユニエル、タナトス、
キャンディデビル、ツリーナイト、ミスティック、パンプキンラビットあたりだそう

エルトリJrとかマリオネットもSA扱いっぽい
ちなみに試し方としては
・帰らずストーリーモードで棘攻撃して試す
・火と闇の書をつけてトレーモン並べまくってスキルで攻撃し続ける
ペット攻撃でアイコンがついたらコマンドアクティブ判定
とか方法がある
ヒット数少ない場合は棘攻撃で調べるのが確実
■その他考慮できてない要素
実際の使用感、ヒットのさせやすさ、発生やヒット速度
他巻き込み倍化とか吸引とかデバフとかなんかしらあるかもしれない
なのでどのペットも色々可能性があると思われる
■イベDペット
・キャンデビ 中距離、瞬間的、大型火力
・メローテン 近距離、持続的、MP回収良、コマンドアクティブ判定
・ジェイ 中射程、持続的、半誘導、コマンドアクティブ判定
と、それぞれけっこう性能差があるなーという感じ
■ペットの歴史を眺めて

登場順ソートするとこんな感じになる
カタログスペックだけでも性能は段々上がってきてるなという感じはする
長いことパッシブはMP5%と物魔2%どちらかというのが多かったのだけど
それをついに打ち破ったのがヴィンセントから
以降はほぼMP5%&物魔2%パッシブはデフォ搭載になってきたんではないか
ソケットも4%相当が基本に
またレアアバターコンセプトのペットが登場したのがセルビからかな
衣装に合わせたペットで統一感だせるようになったってのは良いな!
~余談~
表自体はだいぶ前に作ったんだけどぐだってるうちに
ヘッジホッグ販売終了間近になってた…
ヘッジホッグ結構性能ぶっ飛んでるのもあるから貴重になりそうだなぁ
情報入力だけしてリストっぽいの作ってみてた
完全に机上論で実測データは何もない表ということであしからず

*ヘッジホッグ-アイン、シェリフ、プチポールの倍率折りたたんじゃってるけど総倍率には適用されてる
理論倍率+これらの項目なので倍率表記と順位は前後しているものがある- 評価値 -
・パッシブ評価
物魔1:MP1/2:クリ1/3:極大0.9/3:動作0.8/3:移動0.33/3 の重み付けで
1点につき倍率500%換算で評価値に+した、けっこうパッシブ性能重視かも
・デバフ評価
凍傷・老化1000%:火傷200%:中毒100%扱いで
これに持続秒をかけて10で割った値を加算した
たとえば老化5秒なら500%加算、ちょっと控え目すぎたかな?
・タイプ評価
近持続0:近接1:中距離3:誘導4:直線・広範囲5、それ以外2点
攻撃タイプを適当に分類したやつ、1点につき200%加算した
一応距離1000以下を近接、それ以上を中距離と定義したかったんだけど
表記あったりなかったりでわからんものが多かった
・防御無視評価
敵の軽減率50%定義で計算したものを実際の計算倍率にしている
ヒット数が条件つきのものは文字色を変えてる
■大型ロマン火力
理論倍率最強クラスなのがヘッジホッグ-ラシェ・エルス、キャンデビなど
横長敵でないとヒット数を伸ばすのは難しい
当てやすさはエルス>キャンデビ>ラシェだろうか
モーリーは縦の高さがあればフルヒット狙えるようでこれも強い
■壁際ロマン火力
ルークやヘッジホッグ-イヴは壁際で大ダメージ狙えそう?
なおルークと連花はElwikiにもヒット数記載がなくて
敵のサイズや状況でけっこうヒット数が変わるっぽい
このヒット数も動画確認の推定値なので正確にはわからん
■オーソドックスな強さ
現状入手可能なものではケイがかなりスペック高い
攻撃がジェイよりめっちゃ高く、ジェイの利点も引き継いでいること
ヘッジホッグシリーズ系もどれも高水準に見える
■直線範囲
ヘッジホッグ-レナ、セルビオン、パンプキンラビット、ホヤ
この辺は直線射程が広そう
■誘導
誘導性能はミスティックが最強だと思う、すごい持続力で追尾する
ヒットの安定感は高いと思われる
狐やエルトリJrは途中で消えたりして持続力が弱めな印象
ジェイ・ケイは敵の方向に向けて撃つけど誘導ではない?
ハッチリングタイプかなと思ったけどどうなんだろう
■凍傷・老化ペット
メルヘム、ツリーナイトユキ、ベルドジュニア、ランラン
闇狐、グリムリーパーデス/リバース
この辺はデバフの付加価値があったりする
凍傷は動作速度低下、老化は動作・攻撃低下なのでなかなか良い補助に
あと何気にレインコートのネコは防御ダウンデバフとか唯一持ってたりする
フローズンかけるのもあるがこれは凍傷とは別なんだろうか?
■凍結ペット
青狐、銀狐、覚醒千年狐、シェリフ、 ラエル
アークティックハンターペンペン、スノウバンプあたりは凍結がある模様
有力だったが最近はヘニルや魔レイドで耐性を持たれることもあって
逆にこれらのペットは使いにくくなってる感じ
ただラエルとかいうのは凍傷表記で凍結するらしくて
たぶん設定ミスなんだろうけど凍結12秒とかいうおかしなことになってる
■MP回収
ペットに求めたいのはわりとペット自身の倍率スペックよりも
プレイヤーへのMP回収面という気もする、しかしこれが表面データでは不明
少なくともポール→メローテンに変えるだけで目に見えてMP回収は変わる
ヒット数が多い方がMP回収は高い傾向にある気はする
ヒット数が比較的高いのはヘッジホッグ - エルス、 ラシェ、イヴ(理論)
ルーク、メルヘム、ヘッジホッグ - ルシ、ロゼ、アイン
ケイ、ジェイ、エルトリオンジュニア、ダナ、メローテン
ヘッジホッグ - アラ、連花、シェリフ
…あたりになるのだけど実際のところは不明である
ヒット数が少なくても高射程タイプの
ヘッジホッグ - レナ、パンラビ、セルビオン、ホヤとかも
多数の敵にヒットが伸びれば回収高そーなイメージもあるけど
…持ってないから試せないし測るのめんどそうである
■コマンド/アクティブ判定
けっこう重要な要素、これの利点は
一部の称号やレアアバの攻撃時効果を発動できることや
魔レイド等の白棘・白殻を攻撃できること
これに該当するのがイベダンペットのメローテンやジェイ(ケイ)が有名
他にもチリングヘッジホッグやメルヘム( スキル&アクティブ判定?)など
詳しくは→白棘(殻)に当たる攻撃 よんのじさんより

ブラッドイーターも白棘攻撃判定でした
わりと期間系のイベントペットがこういう特殊な扱いなのかな?という傾向
ちなみにスペシャルアクティブ扱いが確認されてるのは
連花、モーリー、アリス、ヴィンセント、ホヤ、妖狐、ユニエル、タナトス、
キャンディデビル、ツリーナイト、ミスティック、パンプキンラビットあたりだそう

エルトリJrとかマリオネットもSA扱いっぽい
ちなみに試し方としては
・帰らずストーリーモードで棘攻撃して試す
・火と闇の書をつけてトレーモン並べまくってスキルで攻撃し続ける
ペット攻撃でアイコンがついたらコマンドアクティブ判定
とか方法がある
ヒット数少ない場合は棘攻撃で調べるのが確実
■その他考慮できてない要素
実際の使用感、ヒットのさせやすさ、発生やヒット速度
他巻き込み倍化とか吸引とかデバフとかなんかしらあるかもしれない
なのでどのペットも色々可能性があると思われる
■イベDペット
・キャンデビ 中距離、瞬間的、大型火力
・メローテン 近距離、持続的、MP回収良、コマンドアクティブ判定
・ジェイ 中射程、持続的、半誘導、コマンドアクティブ判定
と、それぞれけっこう性能差があるなーという感じ
■ペットの歴史を眺めて

登場順ソートするとこんな感じになる
カタログスペックだけでも性能は段々上がってきてるなという感じはする
長いことパッシブはMP5%と物魔2%どちらかというのが多かったのだけど
それをついに打ち破ったのがヴィンセントから
以降はほぼMP5%&物魔2%パッシブはデフォ搭載になってきたんではないか
ソケットも4%相当が基本に
またレアアバターコンセプトのペットが登場したのがセルビからかな
衣装に合わせたペットで統一感だせるようになったってのは良いな!
~余談~
表自体はだいぶ前に作ったんだけどぐだってるうちに
ヘッジホッグ販売終了間近になってた…
ヘッジホッグ結構性能ぶっ飛んでるのもあるから貴重になりそうだなぁ
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