
魔レイドに参加する流れ
魔レイドは参加ハードルが高い!
バニミールから先に進めない!(ストーリーモードあるけど)という声もあって
以前は自分もなーやりたくないなーって気持ちがあったけど
いざ断罪ほしい!とやり始めると、今はわりと行けるようになった
実際どういう感じでやってるかまとめてみたいと思う
■椎茸の場合
レイドベテランな人が先導してくれて定期化が安定してきた!
~定期便の流れ~

最近はギルド内共有スプレッドシートを利用して、事前予約を取る感じに
だいたい水曜~木曜くらいから募集を始めて、金曜夜21時開催になってる
8人埋まったら終了というわけでなく、この下の欄にも入力できるとこがあって
最初は補欠枠だったけど人数集まるようになったので並行2便構成になった
この並行便には利点があって、希望者16人中から戦力を割り振れるので
この人にこれだしてもらってこっちでやったらいいんじゃないかみたいな
相談もできて構成の安定感が上がったと思う

参加したいキャラを入力、ぷらむはこんな感じに入れてる
まあだいたいMT呼ばれるこの頃
色々出せる人のために欄があるけど1キャラオンリーの人ももちろんいる
Cntは枠設けられてるほど重要視されてて貴重な存在
最近はCCでもいいらしい
~椎茸レイドの雰囲気~
めっちゃガチ!という雰囲気でもなく
むしろ自分含め参加し始めたばかりや断罪0本目の人も多く
それぞれ頑張って貢献目指しつつこなしてる感じ
わりと強い人頼りで支援や好きなのださせてもらってるとこあるけど
進行度0%参加が多いので手慣れた100%の人も炎の証うまうまでWin-Winらしい
現状物理PTが多めになっているけども
魔法PTも要望によって実現できたり、汎用性の椎茸
■ディスコードの場合
これもちょっと触っただけであんまりわかってないんだけど
レイドガチる人はわりとやってるらしい
ディスコード自体はゲーマー向けのメッセンジャーツールで
Skypeとかの便利版という感じで流行ってる模様
同じ目的の人が集うサーバーを立てれてコミュニティ形成できるやつ
これでどっか招待してもらえば毎日レイドも夢じゃないとかなんとか

椎茸でもやってる人はけっこういて
自分も最近始めた理由はこんな感じの編成の相談や告知確認をするため
エルソ内でこういうの告知するには不便なので情報共有の利便性がある
今までこれやるの渋ってた理由が
・繋がりが強まる=過度に密接な関係になりすぎて面倒そう
ブログでコメントし合うくらいの距離感が好きだったため
・追う情報が増える
なんか書き込まれてたらチェックしなきゃってなりがちなので
・ツール入れるのめんどくさい
画面見るのが忙しそう
みたいなのがあったけど
構成通知とかちょっとした連絡とかならさほど手間にもならんし便利で良かった
あとブラウザから開けたのでツールも不要だった便利ィ
■他ギルドの場合
パスタさんに遊びにいってやった感じ
こっちはみんな各々で火力だす!という雰囲気でほぼメイン投入してる感
クリアできるかわからんけどみんなで挑むぞ!的なノリで楽しい
つい最近は帰らずまでいって揺りかごは練習だって勢いだったけど
ギリギリながら案外クリアできたりして挑戦してる感じがいい
椎茸火力の人がわりと雲の上の存在なので
目線が近いひと同士でやれる楽しさっていうのも貴重かなと思う
まあその雲の上の人からしてもまだ上の人がいるそうで
雲の上同士で組んでるような激強ギルドも存在するっぽい
いうなれば椎茸は微戦力参加でもクリアできる構成余裕がある
というのは戦力的にはそんなに期待されてない部分もある
逆にパスタさんではわりと総力戦って感じで
苦労もする分、戦力になってる実感も高い気がする
同じ魔レイド攻略でも両方特色があって
・多メンバー(初心者~超戦力まで)で多利益を考えて工夫する椎茸
・個々の頑張り(同じくらいの中~上級者)を結集させて挑むパスタ
って感じで両方良さがあると思う
■魔レイドの雰囲気は一緒に行く人次第!
ギルドやグループを構成してるメンバーの戦力度合や性格気質やらで
雰囲気は変わってくるので、どういうとこと繋がりを持つか、だれと組むかで
魔レイドの面白さや感想は変わってくるんじゃないかなと思う
■いくつかの行き方案
・フレンドレイド
長所:気の知れた友達関係でいける理想のやつ
短所:8人友達がいるっていうのが難しい
友達が友達誘ってその友達がーって感じがまだ現実的か
・ギルドレイド
長所:あらかじめ顔知ってる関係でいける
短所:人がいても必ずしもその時やりたい人ばかりではないので
その時々ですぐに集めるのには向かず、意外と集まりにくかったりする
繋がりを作るのに手っ取り早いのはギルド所属と思われる
ただギルド内でも別の繋がりで魔レイドに行ってる人も多い気がする
短所に関しては、ある程度予定を立てることで解消できたりする
・メガホンレイド
長所:その時ゲームをしているあらゆる人に呼び掛けることができる
短所:誰がくるかわからない、集まらずに解散することも
集まらずに困ってる人を捨て置けないという親切な人もちらほらいる印象
あんまし自分から参加する勇気はないんだけども
間接的なお誘いで参加させていただくこともある!
・SNSやメッセージツールなどを通じて呼びかけレイド
長所:呼びかけがメガホンより手軽、友達の友達レベルの人と行ける?
短所:それなりに見つけてくれる人がいないと集まらん
参加規模の多いコミュニティで呼びかけるとかツイッターで呟くとかそういう感じ
その辺の繋がりが広ければ有力そうな方法
・集結地に居座りレイド
長所:単純にゲーム内で起こせる行動
短所:やばい人感が漂う
そこで行きたいアピールしてればもしかしたら拾ってもらえる可能性
志願する機能が用意されてるけどこれで集まる文化はあるんだろうか
賑わってれば最も手軽そうな方法だけど現状これで行けるかは厳しそう?
行きたい人同志でいかに集まれるか、どれも手段の一つ
なんにせよ行きたいということを表明することが大事かもしれない
バニミールから先に進めない!(ストーリーモードあるけど)という声もあって
以前は自分もなーやりたくないなーって気持ちがあったけど
いざ断罪ほしい!とやり始めると、今はわりと行けるようになった
実際どういう感じでやってるかまとめてみたいと思う
■椎茸の場合
レイドベテランな人が先導してくれて定期化が安定してきた!
~定期便の流れ~

最近はギルド内共有スプレッドシートを利用して、事前予約を取る感じに
だいたい水曜~木曜くらいから募集を始めて、金曜夜21時開催になってる
8人埋まったら終了というわけでなく、この下の欄にも入力できるとこがあって
最初は補欠枠だったけど人数集まるようになったので並行2便構成になった
この並行便には利点があって、希望者16人中から戦力を割り振れるので
この人にこれだしてもらってこっちでやったらいいんじゃないかみたいな
相談もできて構成の安定感が上がったと思う

参加したいキャラを入力、ぷらむはこんな感じに入れてる
まあだいたいMT呼ばれるこの頃
色々出せる人のために欄があるけど1キャラオンリーの人ももちろんいる
Cntは枠設けられてるほど重要視されてて貴重な存在
最近はCCでもいいらしい
~椎茸レイドの雰囲気~
めっちゃガチ!という雰囲気でもなく
むしろ自分含め参加し始めたばかりや断罪0本目の人も多く
それぞれ頑張って貢献目指しつつこなしてる感じ
わりと強い人頼りで支援や好きなのださせてもらってるとこあるけど
進行度0%参加が多いので手慣れた100%の人も炎の証うまうまでWin-Winらしい
現状物理PTが多めになっているけども
魔法PTも要望によって実現できたり、汎用性の椎茸
■ディスコードの場合
これもちょっと触っただけであんまりわかってないんだけど
レイドガチる人はわりとやってるらしい
ディスコード自体はゲーマー向けのメッセンジャーツールで
Skypeとかの便利版という感じで流行ってる模様
同じ目的の人が集うサーバーを立てれてコミュニティ形成できるやつ
これでどっか招待してもらえば毎日レイドも夢じゃないとかなんとか

椎茸でもやってる人はけっこういて
自分も最近始めた理由はこんな感じの編成の相談や告知確認をするため
エルソ内でこういうの告知するには不便なので情報共有の利便性がある
今までこれやるの渋ってた理由が
・繋がりが強まる=過度に密接な関係になりすぎて面倒そう
ブログでコメントし合うくらいの距離感が好きだったため
・追う情報が増える
なんか書き込まれてたらチェックしなきゃってなりがちなので
・ツール入れるのめんどくさい
画面見るのが忙しそう
みたいなのがあったけど
構成通知とかちょっとした連絡とかならさほど手間にもならんし便利で良かった
あとブラウザから開けたのでツールも不要だった便利ィ
■他ギルドの場合
パスタさんに遊びにいってやった感じ
こっちはみんな各々で火力だす!という雰囲気でほぼメイン投入してる感
クリアできるかわからんけどみんなで挑むぞ!的なノリで楽しい
つい最近は帰らずまでいって揺りかごは練習だって勢いだったけど
ギリギリながら案外クリアできたりして挑戦してる感じがいい
椎茸火力の人がわりと雲の上の存在なので
目線が近いひと同士でやれる楽しさっていうのも貴重かなと思う
まあその雲の上の人からしてもまだ上の人がいるそうで
雲の上同士で組んでるような激強ギルドも存在するっぽい
いうなれば椎茸は微戦力参加でもクリアできる構成余裕がある
というのは戦力的にはそんなに期待されてない部分もある
逆にパスタさんではわりと総力戦って感じで
苦労もする分、戦力になってる実感も高い気がする
同じ魔レイド攻略でも両方特色があって
・多メンバー(初心者~超戦力まで)で多利益を考えて工夫する椎茸
・個々の頑張り(同じくらいの中~上級者)を結集させて挑むパスタ
って感じで両方良さがあると思う
■魔レイドの雰囲気は一緒に行く人次第!
ギルドやグループを構成してるメンバーの戦力度合や性格気質やらで
雰囲気は変わってくるので、どういうとこと繋がりを持つか、だれと組むかで
魔レイドの面白さや感想は変わってくるんじゃないかなと思う
■いくつかの行き方案
・フレンドレイド
長所:気の知れた友達関係でいける理想のやつ
短所:8人友達がいるっていうのが難しい
友達が友達誘ってその友達がーって感じがまだ現実的か
・ギルドレイド
長所:あらかじめ顔知ってる関係でいける
短所:人がいても必ずしもその時やりたい人ばかりではないので
その時々ですぐに集めるのには向かず、意外と集まりにくかったりする
繋がりを作るのに手っ取り早いのはギルド所属と思われる
ただギルド内でも別の繋がりで魔レイドに行ってる人も多い気がする
短所に関しては、ある程度予定を立てることで解消できたりする
・メガホンレイド
長所:その時ゲームをしているあらゆる人に呼び掛けることができる
短所:誰がくるかわからない、集まらずに解散することも
集まらずに困ってる人を捨て置けないという親切な人もちらほらいる印象
あんまし自分から参加する勇気はないんだけども
間接的なお誘いで参加させていただくこともある!
・SNSやメッセージツールなどを通じて呼びかけレイド
長所:呼びかけがメガホンより手軽、友達の友達レベルの人と行ける?
短所:それなりに見つけてくれる人がいないと集まらん
参加規模の多いコミュニティで呼びかけるとかツイッターで呟くとかそういう感じ
その辺の繋がりが広ければ有力そうな方法
・集結地に居座りレイド
長所:単純にゲーム内で起こせる行動
短所:やばい人感が漂う
そこで行きたいアピールしてればもしかしたら拾ってもらえる可能性
志願する機能が用意されてるけどこれで集まる文化はあるんだろうか
賑わってれば最も手軽そうな方法だけど現状これで行けるかは厳しそう?
行きたい人同志でいかに集まれるか、どれも手段の一つ
なんにせよ行きたいということを表明することが大事かもしれない
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