
クリティカル vs 極大化 ③
クリティカル vs 極大化がわりとガバ理論だったため
原点に戻りいろいろ表を書いたりしてた
苦戦したもののたぶん今度こそ正確性は高くなりそう?

①クリ率と極大率で軸を取り、クリ枠×極大枠の倍率部分を書きだした表
まあこれはそのまんま

②あるクリと極大の状態時、クリと極大のそれぞれの価値比較表
これは①のグラフから、起点からクリ+5%か極大+5%した場合の倍率比較表
+になっているのはクリティカルの方が価値が高くなっている部分
-になっているのは極大価値の方が高くなっている部分
ようはクリ値が低く、極大値が高いときほどクリ価値は上がり
極大値が低く、クリ値が高いときほど極大価値は上がっていることがわかる
これが最初の記事で抜けてた観点で、今盛ろうとしている枠の数値が
すでに高いほど相対的価値が落ちるという法則が乗算関係にはある
*例:(1.2+1)*(1) よりも (1.2)*(1+1) の方が計算結果は大きくなる
この表によれば、クリ0.8区間と極大0.75区間は数値により優位が変動し
クリ0.6区間>極大0.5区間>クリ0.4区間は揺るがなそう

③クリダメを+100%(=200%)した場合の表
極大0.75区間でもクリ0.6が優勢に、極大0.5区間でもクリ0.4が優勢に
最初記事論だとクリダメ200%付近でクリ0.6>極大1.0、クリ0.4>極大0.75
と言っていたがだいぶ違う結果に…
クリを上げるほど極大価値も上がるので極大削りすぎもやっぱ良くなさそう
まあこういうこともあるのであまり鵜呑みにせず
みなさん各自検証もお願いします…
■グラフを作るにあたって
今回変化をみたい要素が、クリティカル、極大化、クリダメの三要素あって
二次元的なグラフだとこれ表現が難しいなと思った
こういうときどうするんだろう…
(今の表ではクリダメ値を固定して、クリと極大で2軸とった構成)
ようはクリティカル、極大、クリダメそれぞれの現在値によって
それぞれの価値が変動するので
けっこう実際値当てはめてみないと計算結果変わるってとこがある


一応オマケで②、③の表の境界部分に絞ってグラフ化したもの
←クリダメ150% クリダメ200%→
こういうのも表そのままグラフ化すると線が大量になったりして難しいところ
原点に戻りいろいろ表を書いたりしてた
苦戦したもののたぶん今度こそ正確性は高くなりそう?

①クリ率と極大率で軸を取り、クリ枠×極大枠の倍率部分を書きだした表
まあこれはそのまんま

②あるクリと極大の状態時、クリと極大のそれぞれの価値比較表
これは①のグラフから、起点からクリ+5%か極大+5%した場合の倍率比較表
+になっているのはクリティカルの方が価値が高くなっている部分
-になっているのは極大価値の方が高くなっている部分
ようはクリ値が低く、極大値が高いときほどクリ価値は上がり
極大値が低く、クリ値が高いときほど極大価値は上がっていることがわかる
これが最初の記事で抜けてた観点で、今盛ろうとしている枠の数値が
すでに高いほど相対的価値が落ちるという法則が乗算関係にはある
*例:(1.2+1)*(1) よりも (1.2)*(1+1) の方が計算結果は大きくなる
この表によれば、クリ0.8区間と極大0.75区間は数値により優位が変動し
クリ0.6区間>極大0.5区間>クリ0.4区間は揺るがなそう

③クリダメを+100%(=200%)した場合の表
極大0.75区間でもクリ0.6が優勢に、極大0.5区間でもクリ0.4が優勢に
最初記事論だとクリダメ200%付近でクリ0.6>極大1.0、クリ0.4>極大0.75
と言っていたがだいぶ違う結果に…
クリを上げるほど極大価値も上がるので極大削りすぎもやっぱ良くなさそう
まあこういうこともあるのであまり鵜呑みにせず
みなさん各自検証もお願いします…
■グラフを作るにあたって
今回変化をみたい要素が、クリティカル、極大化、クリダメの三要素あって
二次元的なグラフだとこれ表現が難しいなと思った
こういうときどうするんだろう…
(今の表ではクリダメ値を固定して、クリと極大で2軸とった構成)
ようはクリティカル、極大、クリダメそれぞれの現在値によって
それぞれの価値が変動するので
けっこう実際値当てはめてみないと計算結果変わるってとこがある


一応オマケで②、③の表の境界部分に絞ってグラフ化したもの
←クリダメ150% クリダメ200%→
こういうのも表そのままグラフ化すると線が大量になったりして難しいところ
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