
耐久重視ボスダメ変換効率と両極再案
ヘニルは圧倒的な火力があれば押しきるが正義!なわけですが
そこそこ手間取る…けっこう事故る…そんないわば中堅どころの場合には
HPやダメ減など耐久面が円滑に進むためになかなか重要だと思うのです
死亡ケースが特に多いのはアゲート、エル意志、ヘンノンのあたり
挑戦なら諦めもつくけど一般の後半アゲートやエル意志で死ぬのは辛い
いくつかのキャラを5週くらいやっていて達成率が低いと感じたのが
特にMN!
なんでかというとこいつ素のHP300kくらいしかなくて
称号も魚好きⅡではなく攻撃時系の変なのつけてたせいでなおさら低かった
ノドの変化枠にHP挿したらかなり改善した気がする…変化枠潰しちゃったけど
こいつソケット面がパッシブとかもなくてカツカツすぎて辛いなぁ
破滅がめっちゃほしくなる、破滅あればクリを全てボスダメに注げ……
まあそれは置いておいてHPやダメ減ステの影響がけっこう大きい!
特にエル意志の召喚エドEMP、ヘンノンの地面爆破や斬撃
この辺を一発耐えれるかどうか
アゲートは膝付き凍結から火力で押し切れるかが重要だけど
それでも一部の地面グッシャアアとかをマナブレ間に合うかとか
デカールの吸引もマナブレ間に合うかなどで事故死率は影響してくる
第二弾動画のBlMはなかなか顕著で
ふつうなら死んでるヘンノンの地面ドガッシャアア攻撃になぜか耐えている
ちなみにHP419k ダメ減19% ボス減43.5% というステータスだった
ボス減をここまで積むのは通常だと難しいが
まあHP400k位でダメ減を20%積んでるだけでもだいぶ変わると思う
ヘニルの生存ステ目安としてそんな感じ
■共鳴と絡め、両極を再案する
そしてもう一個生存率を上げる手段が奥の手がある・・
それは上衣の両極を外すという方法!
両極は独立したステータスで火力面に大きく貢献する強力なオプション
英雄ノドは
上衣:両極、下衣:PT物魔、手:スキルダメ、靴:消費orボスダメor防御無視
このあたりがもはや鉄板になっているけれど
耐久面を考えると両極にはデメリットがある
では両極を外してそれに代わるもの、ボスダメージでも入れるか?
そこで一つの発想、職にもよるけれど 消費MP減少>ボスダメージ
の優先度で考えてもいい職は個人的にいくつかあると思う
共鳴の振り方で消費減35%積むことを優先した場合
今の自分の共鳴値(200)だとボスダメを振りきれないことが多い
消費減はアポ10以下だと
ノド防具に5%、演出で4%、靴8~10%いれたとしても17%~19%となって
共鳴で補う場合80~90振る必要がでてくる
そこで共鳴をみてふと思う

共鳴ではボスダメは1Pにつき+0.3、消費減は1Pにつき+0.2
共鳴におけるボスダメ振りは消費減より1.5倍効率がいい
英雄ノドのオプションは消費減もボスダメも6~10%あたりは等価である
これを変換して考えていくと
上衣ボスダメを入れた場合最大+10%であるが
上衣消費減を入れると消費減-10%分の共鳴が浮く
共鳴における消費減10%とは共鳴50ポイント相当
共鳴50ポイント=ボスダメ15%……となる!
つまり消費減を優先的に振りたいキャラかつ耐久ほしい
かつ共鳴ボスダメを振りきれない状態が重なった場合に
限定的に上衣消費減10%がボスダメ15%の価値になる!!
ボスダメ15%ならば仮に玉砕等でボスダメ50%程度積んでるとして
火力が1.5→1.65は1.1倍、つまり10%増しなので両極10%と等価になる
まあこれはヘニルの敵がほぼボス属性であろう前提もあるけども
火力をほぼ維持しつつ耐久面を上げる一手段としては面白そうに思った
玉砕を持ってないキャラならなおさら価値はあがり
逆に玉砕をアプグレしたりボスダメを盛っているとこの価値は下がる
ボスダメ+15%の価値
ボスダメ0%のとき15%増し
ボスダメ50%のとき10%増し
ボスダメ100%のとき7.5%増し …だいたいこんな見積もり
このように変換的に効率を考えるのも面白いのではないでせうか!!
そこそこ手間取る…けっこう事故る…そんないわば中堅どころの場合には
HPやダメ減など耐久面が円滑に進むためになかなか重要だと思うのです
死亡ケースが特に多いのはアゲート、エル意志、ヘンノンのあたり
挑戦なら諦めもつくけど一般の後半アゲートやエル意志で死ぬのは辛い
いくつかのキャラを5週くらいやっていて達成率が低いと感じたのが

なんでかというとこいつ素のHP300kくらいしかなくて
称号も魚好きⅡではなく攻撃時系の変なのつけてたせいでなおさら低かった
ノドの変化枠にHP挿したらかなり改善した気がする…変化枠潰しちゃったけど
こいつソケット面がパッシブとかもなくてカツカツすぎて辛いなぁ
破滅がめっちゃほしくなる、破滅あればクリを全てボスダメに注げ……
まあそれは置いておいてHPやダメ減ステの影響がけっこう大きい!
特にエル意志の召喚エドEMP、ヘンノンの地面爆破や斬撃
この辺を一発耐えれるかどうか
アゲートは膝付き凍結から火力で押し切れるかが重要だけど
それでも一部の地面グッシャアアとかをマナブレ間に合うかとか
デカールの吸引もマナブレ間に合うかなどで事故死率は影響してくる
第二弾動画のBlMはなかなか顕著で
ふつうなら死んでるヘンノンの地面ドガッシャアア攻撃になぜか耐えている
ちなみにHP419k ダメ減19% ボス減43.5% というステータスだった
ボス減をここまで積むのは通常だと難しいが
まあHP400k位でダメ減を20%積んでるだけでもだいぶ変わると思う
ヘニルの生存ステ目安としてそんな感じ
■共鳴と絡め、両極を再案する
そしてもう一個生存率を上げる手段が奥の手がある・・
それは上衣の両極を外すという方法!
両極は独立したステータスで火力面に大きく貢献する強力なオプション
英雄ノドは
上衣:両極、下衣:PT物魔、手:スキルダメ、靴:消費orボスダメor防御無視
このあたりがもはや鉄板になっているけれど
耐久面を考えると両極にはデメリットがある
では両極を外してそれに代わるもの、ボスダメージでも入れるか?
そこで一つの発想、職にもよるけれど 消費MP減少>ボスダメージ
の優先度で考えてもいい職は個人的にいくつかあると思う
共鳴の振り方で消費減35%積むことを優先した場合
今の自分の共鳴値(200)だとボスダメを振りきれないことが多い
消費減はアポ10以下だと
ノド防具に5%、演出で4%、靴8~10%いれたとしても17%~19%となって
共鳴で補う場合80~90振る必要がでてくる
そこで共鳴をみてふと思う

共鳴ではボスダメは1Pにつき+0.3、消費減は1Pにつき+0.2
共鳴におけるボスダメ振りは消費減より1.5倍効率がいい
英雄ノドのオプションは消費減もボスダメも6~10%あたりは等価である
これを変換して考えていくと
上衣ボスダメを入れた場合最大+10%であるが
上衣消費減を入れると消費減-10%分の共鳴が浮く
共鳴における消費減10%とは共鳴50ポイント相当
共鳴50ポイント=ボスダメ15%……となる!
つまり消費減を優先的に振りたいキャラかつ耐久ほしい
かつ共鳴ボスダメを振りきれない状態が重なった場合に
限定的に上衣消費減10%がボスダメ15%の価値になる!!
ボスダメ15%ならば仮に玉砕等でボスダメ50%程度積んでるとして
火力が1.5→1.65は1.1倍、つまり10%増しなので両極10%と等価になる
まあこれはヘニルの敵がほぼボス属性であろう前提もあるけども
火力をほぼ維持しつつ耐久面を上げる一手段としては面白そうに思った
玉砕を持ってないキャラならなおさら価値はあがり
逆に玉砕をアプグレしたりボスダメを盛っているとこの価値は下がる
ボスダメ+15%の価値
ボスダメ0%のとき15%増し
ボスダメ50%のとき10%増し
ボスダメ100%のとき7.5%増し …だいたいこんな見積もり
このように変換的に効率を考えるのも面白いのではないでせうか!!
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